2010年03月08日

民主、北教組ショック再び 労組丸抱え 白日に(産経新聞)

 北海道教職員組合(北教組)による、民主党陣営への資金提供問題は1日、北教組の委員長代理ら4人が政治資金規正法違反容疑で逮捕されるという新たな展開を迎え、民主党を再び揺るがし始めた。札幌地検が北教組の「政治とカネ」の全容解明を目指しているとされ、事件拡大の可能性が指摘されるためだ。民主党は労組丸抱え選挙の実態が国民の目に明らかになることもあって事件を深刻視している。

 ≪どこまで拡大≫

 「今、衝撃的な情報が入った。札幌地検が北教組幹部の逮捕状を請求し、出頭を求めるようだ」

 1日午後。自民党の馳(はせ)浩衆院議員がこう告げると、予算委員会はどよめきに包まれた。北教組幹部ら逮捕の「事前情報」が語られたからだ。

 来年度予算案の衆院通過を目前にした民主党。だがこのひと言で閣僚たちの目も覚めたようだ。

 事件は、小林千代美衆院議員=北海道5区=陣営への政治資金提供問題で始まり、公職選挙法違反で逮捕された小林陣営の元選対幹部は2月24日、札幌地裁の有罪判決を不服として控訴したばかりだった。

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記載事件と、鳩山由紀夫首相自身の実母からの資金提供問題だけでも苦慮していた民主党だが、北教組は北海道内で多くの民主党議員の支援をしてきた経緯があるため、「事件がどこまで拡大するのか」(民主党中堅)という不安を引き起こした。

 「そんなこと、コメントする必要はない」。北教組の上部団体、日本教職員組合の政治団体「日本民主教育政治連盟」の会長でもある輿石東(こしいし・あずま)民主党参院議員会長は1日夕、コメントを拒否。民主党定例役員会でも誰一人、この件を口にする役員はいなかった。

 1審有罪の小林陣営の元選対幹部は連合札幌の前会長。今回の逮捕者は北教組幹部と自治労北海道財政局長と、労組幹部が軒並み当事者だったからだ。

 ≪ここぞと自民攻勢≫

 当然のように、自民党は攻勢をかけた。自民党北海道連関係者は「労組は他の民主党議員に裏金を渡していなかったのか。小林議員は辞職すべきだ」。大島理森(ただもり)幹事長も「民主党の自浄能力が問われる」と切り捨てた。

 予算委で馳氏は北教組の政治活動も指摘した。

 北教組が2月1日午後2時27分にファクスした分会長会議の開催案内文を披露して「先生たちが勤務時間中に堂々と組合活動を、学校の機材でやっている動かぬ証拠だ」と切り込んだ。

 これには鳩山首相も苦渋の表情を浮かべ「胸が痛む思いだ」と答弁するのがやっと。同日夜、官邸で記者団に対しては「遺憾だ。政治家と組合とのかかわりで起こったことなので、深刻に考えるべきだ」とトーンを強めて事件を厳しく指弾せざるをえなかった。

 日教組の支援を受けていない民主党若手は1日、「もう教職員組合なんてイヤだ。小林議員もさっさと離党すればいいのに」とこぼしていた。

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2010年03月07日

小沢幹事長と創価学会接近説 参院選後に「民主-公明連立」?(J-CASTニュース)

 衆院総選挙で敗北し、すっかり影が薄くなった感のある公明党だが、政権与党でもある民主党との距離が接近しつつあるとの見方が相次いでいる。例えば公明党の山口那津男代表は鳩山首相に対して介護政策を提言し、首相はこれに同調。さらに、同党の支持母体である創価学会の秋谷栄之助前会長は、最近になって小沢一郎幹事長と会談したとの報道も相次いでいる。狙いは、どこにあるのか。

 ここ半月ほどで、両党の「歩み寄り」を思わせるエピソードが相次いでいる。

■小沢幹事長と創価学会秋谷前会長が会談?

 例えば公明党の山口代表は、2010年2月17日に行われた党首討論で、いわゆる「政治とカネ」の問題に関連し、鳩山首相に対して

  「公明党では、企業・団体献金の禁止を提案し、与野党での協議機関の設置も求めている。だが、まだ与党からは回答がない」

と問いかけると、

  「公明党が、大変望ましい案を作っている。民主党としても与野党協議機関の設置に賛成したい」

と同調。さらに、2月24日には、山口代表は官邸で鳩山首相と会談し、「新・介護公明ビジョン」と題した介護政策を提言。鳩山首相は長妻昭厚労相を呼び、提言を政策に反映できないか、検討するように指示した。

 さらに、両党の接近を印象づけたのが、小沢一郎幹事長と、公明党の支持母体である創価学会の秋谷栄之助前会長との会談報道だ。新聞各紙が関係者の話として報じたところによると、会談は2月26日夜、都内のホテルで行われたとされ、民主党の輿石東・参院議員会長も同席していたという。ただし、小沢氏自身は3月3日の会見で、会談について問われ

  「そのような事実はありません」

と否定している。

 小沢氏は、1994年に新生党や公明党が合流して結成された新進党の2代目の党首を務めており、創価学会は新進党の「集票マシーン」としての役割を果たしてもいる。このことから、小沢氏と秋谷氏は、この頃から親交があるとされる。

 新進党は、97年末に公明党出身者が離脱する形で解党しており、それ以来、小沢氏は創価学会に対して距離を置いていたという見方もある。それでも、小沢氏は98年にも創価学会本部を訪れて秋谷氏と会談しているし、小沢氏の民主党代表就任5日目の06年4月11日にも、両者の会談は行われている。元々「遠くない仲」だったとも言えそうだが、今回の会談では、両党の連携について話し合ったと見られており、さらに両者の距離が近くなったとの見方が有力だ。

■公明党は与党になりたい様子が露骨になっている?

 政治アナリストの伊藤惇夫さんも、両党の距離は確実に縮まっていると見る。

  「公明党は、ついこの間まで自民党と連立を組んでいましたので、いきなり手のひらを返すようなまねはしないでしょう。世論が受け入れません。ただ、基本的に両者の利害は一致していますので、『じょじょに』という可能性はあります。参院選で与党が過半数取れなかった場合、(公明党を)連立に引っ張り込む必要がでてきます、過半数を取った場合でも、(公明党が連立に加わった場合、民主党と政策面で齟齬が多い)社民党を切り捨てるということもできるようになります」

 さらに伊藤さんは、公明党が「与党志向」を強めつつあることを指摘している。

  「公明党は『与党になりたい』様子が、露骨になってきています。比例代表での擁立が決まっていた太田昭宏前代表の公認を取り消したことが、明確なサインでしょう。太田氏は、『反民主』の急先鋒だったわけですから」

 小沢氏は、3月3日の会見で公明党との関係について問われ、

  「国会運営についても選挙も協力はない。公明党は公明党の立場で判断する」

と否定しているが、両党の関係をめぐっては、今後も様々な憶測を呼ぶことになりそうだ。


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2010年03月03日

中3生ら連携し、女児2人救出=民家火災、下校途中に−大津(時事通信)

 25日午後3時25分ごろ、大津市国分の無職杉山進さん(72)宅が燃えていると119番があった。木造モルタル2階建て約100平方メートルが全焼したが、中に取り残されていた杉山さんの孫2人は、下校途中の市立北大路中学3年の森健太朗さん(14)らに助け出され無事だった。滋賀県警大津署は出火原因を調べている。
 同署などによると、森さんら同中学3年の男女4人が下校途中に杉山さん宅が燃えているのを発見。近所の人に知らせるとともに、森さんと山本昂佑さん(15)の2人が家の中に入り、1階にいた5歳と8歳の女児を助け出した。森さんは救助の際、杉山さん宅の犬に右手をかまれ軽傷を負ったが、ほかにけが人はいなかった。 

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